アオシマDD51製作日記⑬
夏は暑かったり雨が多かったり湿度が高くてローペースだった製作再開!
今回でほぼ完成した。
前回から引き続き、先頭部の部品作り。
雪避けや、開放てこ、尾灯を塗ったり・・・
手すり周りが完成。
一番のシンボル、北海道機を象徴する流星マーク!大きくて大変だった・・・
デカールは本当に苦手( ˘•ω•˘ )
油圧ポンプと、作動油のタンクをホースでつなぐ。
ここは結局隠れてしまうので見るのがむつかしい・・・
空気圧縮機や、油圧ポンプはボンネット内に格納されて、大きなラジエーターで冷却される。
台車と車体を合わせる。
推進軸を変速機に入れて、脱線受けで固定。
中間台車は、実車では鎖でつながれているだけ。この模型ではただ車体の下に入るだけなので
車体を持ち上げると落ちてしまう。
速度検知につながるホースやブレーキホースも再現!
そして、9割がた完成!
ボンネットの合いが悪くてゆがみがひどいが、そこは深追いしてしまうと壊しかねないのでごまかす!
残りの作業は、側面の手すり取り付け、先頭のコック塗装と取り付け、ヘッドマーク!
そしてもろもろの補修塗りや、デカールの貼り付け作業。
ついに完成してしまうのだな・・・(*'ω'*)